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第10回のテーマは『デフレ時代のマンション購入!!家賃並の返済額で購入可能な分譲マンションを狙え!!(大田区・品川区・世田谷区・目黒区)』です。平成22年1月31日(日)17時までに下記より登録を済ませた方に" 物件"・" 情報"をお贈りします。登録は こちらから!!
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購入&売却の流れを詳しく説明しております。
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実際にご利用になられた お客様の声を集めてみました。どうぞ生の声をお聞き下さい。
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新築マンションを購入する際は、中古マンションと違って複数のモデルルームを廻らなくてはなりません。 そこで便利なコンシェルジュサービスが登場!パンフレットではわからない大手20社以上の新築マンション情報がわかる サロン・ド・ギャラリー!! モデルルームへ行く前に利用するとお得なメリットが受けられます。手数料はもちろんサービス費用は一切かかりませんので利用価値大です!!
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不動産に関する疑問・お悩みを解決!!これはどういう意味だろう?こういう場合はどうすればいいのかな?などなど気になることは お悩み相談室にお任せ下さい!!
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住まい探しから購入・入居までの間・・・はじめてのこと、わからないことを一つずつ調べていくのは大変ですよね。そんな時、手間をかけずにワンクリック!『なるほど』がたっぷりの 役立つ情報サイトをピックアップしてみました。
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100%ローン!?(自己資金ゼロでローンを組む)
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不動産を購入する際にはほとんどの方が住宅ローンを利用します。
従来は住宅ローンを利用できる割合は物件価格の80〜90%というのが一般的で自己資金がゼロでローンを組めるなんて考えられませんでした。例えば3,000万円の住宅ローンを組む場合は300万円〜600万円の自己資金が必要となり、自己資金の少ない方は不動産会社や銀行から『あしらわれる』時代もあったようです。ところが最近は自己資金が少ない方や手持ちの資金を出したくないという方のために、物件価格の100%まで住宅ローンを利用することが可能となりました。
例えば3,000万円の物件を購入する場合
従来⇒自己資金300万円・住宅ローン2,700万円(1)
現在⇒自己資金000万円・住宅ローン3,000万円(2)
(2)の場合(1)と比べると住宅ローンの額が増えますので月々の返済額も増えることになります。せっかくローンを組めても月々の返済ができなければ意味がなくなってしまいますよね。無理をするのはお勧めできませんが、自己資金を入れるのと入れないのとでは今の低金利から考えると以前ほど大きな差はなくなったようです。
例えば上記の例で言うと自己資金を300万円準備した場合は月々の返済額が約82,670円
自己資金をゼロでローンを組む場合は月々91,856円と差額は月々9,186円となります。
小さな額とは申し上げられませんが、毎月家賃を払いながら月々5万円ずつ貯金して5年間で300万円を貯めてから住まいを購入する場合の家賃の掛け捨て(家賃12万円なら5年間の総額は720万円)に比べると出費の割合は少なくなるのではないでしょうか。
※各金融機関によって条件が異なりますので予めご確認下さい。
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